おふとん干したけど、風がなくてふっとばない

なんだか、あつくなったり、さむくなったり、気候がそろいませんね。

上着を着たり、脱いだり、気分は　ひろみＧＯ～

のぼせたり、くしゃみしたり、せきをしたり、吐き気でおえええってしたり、
症状としては、更年期障害のよう・・・。

いつだったか、父がかかりつけのお医者さんに
更年期障害ですねって、いわれたことがあったっけ。
なんでも、更年期障害って、性別、年齢問わずになるのだとか。
体の変化があらわれる節目になるのだそうで・・・。

なんのお話でしたっけ。

そう、今日は、お布団を干しましたっていう話でした。

今は亡き父の着ていた羽根布団をもらっていたので
それを干して、シーツを洗って、一緒に干して、とりこんで、
いま、シーツを装着したところです。
もわああああああってなりました。

ほしたら、おてんとうさんの息吹を吸い込んだおふとんは
もわあああああああっと　ふくれあがって、
部屋の戸を通り抜けるのに一苦労・・・。

こんな暑いのか寒いのか、どうしていいのかわからない気候では
あったかいお布団も、
亡くなられた水鳥の怨念となって、
わたしの弱弱しい睡魔と格闘することになるのだろうと・・・
思ったり・・・思わなかったり・・・。

そんなこんなで、とりあえずは、おふとんを干すという大事業を敢行することが出来たわけで
やれやれとは思っているんですけども（上掛けだけだけど・・・）

せっぱつまった用事が何もこなせないとき、
・・・電池が切れたようになるんですけど、
そんなときはどうしたらいいのでしょうか・・・

・・・

というわけで、寒い夜の準備を整えました。
みなさんも、気候の変化に備えをして、風邪などひかないようにお過ごしくださいね。